インフォメーション

支援について

練 習

コンクールの期間、以下のとおり練習の機会を無償で提供する。

  • 3月14日(日)からピアノを備えた部屋を1日につき4時間提供する。
  • 第三次審査及び本選における事前のオーケストラ等との練習の機会はそれぞれ1回とし、原則として第三次審査の練習は40分以内、本選の練習は1時間30分以内(指揮者との打合せ時間を含む)とする。

交通費支援

■コンクール出場者の高松への往復交通費
国内在住者・・・コンクール出場者の負担とする。
国外在住者・・・日本円で100,000円を限度として、主催者が地域ごとに定める額の交通費を補助する。


  • 次にあげるアジア地域各国は、50,000円の補助とする。
    インド / インドネシア / 韓国 / カンボジア / 北朝鮮 / シンガポール / スリランカ / タイ / 台湾 / 中国 / ネパール / パキスタン / バングラデッシュ / 東ティモール / フィリピン / ブータン / ブルネイ / ベトナム / マレーシア / ミャンマー / モルディヴ / モンゴル / ラオス

  • 上記以外の国は、100,000円の補助とする。
    ※国外在住の日本人は国外在住証明などを提出すること

金銭の授与は全て日本円である。
なお、出場者に対するコンクール会場と宿泊先(主催者が指定した宿泊施設に限る)の送迎については、交通手段を無償で提供する。
これら以外の交通費は全て出場者本人が負担する。

滞在費支援

出場者の滞在費については、開催日の3日前(2010年3月14日(日))から下記の期日まで、主催者が指定した宿泊施設に限り、主催者がその宿泊費のみを負担する。
それ以外の滞在費(飲食費・通信費等)は全て出場者本人が負担する。

  • 第一次審査出場者 : 第一次審査終了の翌朝まで
  • 第二次審査出場者 : 第二次審査終了の翌朝まで
  • 第三次審査出場者 : 第三次審査終了の翌朝まで
  • 本選出場者      : 本選終了の翌々朝まで

※上記以外のコンクール出場にかかる経費は、出場者本人が負担する。
※審査終了後のホームスティをご希望の方には、ホストファミリーをご紹介いたします。

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