(1)練習
コンクールの期間、以下のとおり練習の機会を無償で提供する。
- 2014年3月9日(日)からピアノを備えた部屋を1日につき4時間提供する。
- 第三次審査及び本選における事前のオーケストラ等との練習の機会はそれぞれ1回とし、原則として第三次審査の練習は40分以内、本選の練習は1時間30分以内(指揮者との打合せ時間を含む)とする。
(2)交通費支援
国外からの外国人出場者に対する高松への往復交通費支援について、下記のとおり主催者が定める額を支援する。
- アジア地域各国は、50,000円の補助とする。
- 上記以外の国は、100,000円の補助とする。
- 海外在住の日本人については上記1.2.の半額を補助する。
※金銭の授与は全て日本円である。
なお、出場者に対するコンクール会場及び練習会場と宿泊先(主催者が指定した宿泊施設に限る)の送迎については、交通手段を無償で提供する。
これら以外の交通費は全て出場者本人が負担する。
(3)滞在費支援
出場者の滞在費については、開催日の3日前(2014年3月9日(日))から下記の期日まで、主催者が指定した宿泊施設に限り、主催者がその宿泊費のみを負担する。
それ以外の滞在費(飲食費・通信費等)は全て出場者本人が負担する。
- 第一次審査出場者:第一次審査終了の翌朝まで
- 第二次審査出場者:第二次審査終了の翌朝まで
- 第三次審査出場者:第三次審査終了の翌朝まで
- 本選出場者:本選終了の翌々朝まで
※ 上記以外のコンクール出場にかかる経費は、出場者本人が負担する。
※ 審査終了後のホームステイを希望の方には、ホストファミリーを紹介する。
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Photos : Chief Photographer
"Photographic Artist BANAZO"
Assistant Photographer "相澤 壮一郎"
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